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PowerX PerfectDisk 10 Proのスケジュール活用方法 中級

■はじめに

定期的なデラグによる最適化の実行がパソコンを快適にしてくれるのに有効であるという事はわかっていますが、そろそろデフラグを実行しようと思ってはいても、パソコンで他の作業を行っている時にデフラグを実行するのはどうしても躊躇ってしまいます。使っているパソコンの性能によるかと思いますが、私の使っているパソコンでは、パソコン使用中にデフラグの処理を行うと以下のような事が起こる場合があるからです。

  • 最適化中はパソコンの処理が重くなる。
  • 負荷がかかるためパソコンのファンの回転数が上がりかなり煩い。
  • 最適化完了までに非常に時間がかかる。

このような状況でパソコン続けるのはとてもストレスを感じてしまいます。私のようにあまり高性能ではないパソコンを使用している場合は、他の作業を実行している時にデフラグを実行するのはあまり得策ではないかもしれません。そこで今回は、現在発売されているPowerX PerfectDisk 10 Proのスケジュール機能を使った便利なデフラグ方法について紹介したいと思います。

 

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■私が使っているスケジュールの紹介

PerfectDisk 10には様々なスケジュールを設定する機能があります。以前のバージョンから使い続けている方や、PerfectDisk 10 をよく利用されていて詳しい方はご存じかと思いますが、パソコンを使用していない時間を利用して実行できるようなスケジュールを設定することができます。どのように設定したら良いか解らないという方もいると思うので、私が普段使用しているスケジュール設定の一例を説明して行きたいと思います。

今回作成するスケジュールは、スタンバイから復帰させ、デフラグを実行し、完了したら電源を切ってくれるというものです。実行のイメージとしては、以下のようになります。

  1. 任意のスケジュールを作成する。
  2. パソコンをスタンバイ状態にして待機する。
  3. スケジュールの設定時刻に自動的にスタンバイから復帰しデフラグを開始する。
  4. 最適化完了後に自動でパソコンの電源が落ちる。

 

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■実際の設定方法について

実際に設定の方法について見てみましょう。

はじめに、Perfect Disk 10 を起動し、ツールバーのPerfectDisk の設定をクリックします。以下のような画面が表示されるので、AutoPilotスケジュールの項目を開いて”コンピューターをスタンバイ状態から復帰させ、スケジュール設定されているデフラグを実行する”のオプションを選択します。

次に、スケジュールを作成しましょう。今回は1回限りのスケジュールを使用しました。最適化対象のドライブを選択し、推奨であるSMARTPlacementのデフラグ方法を選択します。現在時刻である11:00の10分後である11:10分に開始事項を設定し、以下の画面のように”完了時にシャットダウン”のオプションを有効にしてスケジュールを作成してください。

スケジュールの作成が完了したら、設定したスケジュールの内容や実行時間が正しい事を確認してください。確認ができたらWindowsのスタートメニューからシャットダウンをクリックし、スタンバイを選んでパソコンをスタンバイ状態にします。

パソコンがスタンバイ状態になった後は、PerfectDisk 10 がスケジュール時間になると自動的に起動して最適化を行ってくれます。お出かけ前等に設定しておくと便利です。

 

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スタンバイ復帰後の処理どのような作業が行われているかついでに見てみましょう。スタンバイ復帰するとPeferctDisk 10が自動で立ち上がり、最適化処理を開始します。

最適化が完了すると以下のダイアログが表示され、5分後に自動的にシャットダウンが実行されます。

最適化実行前はスタンバイ状態、最適化完了後は電源が落ちている状態になるため、最適化中のみパソコンが起動していることになり、余計な電気代がかかりません。外出先から帰宅した時には最適化が完了して快適になったパソコンが待っていることでしょう。

■最後に

PowerX PerfectDisk 10 Proには他にも様々なスケジュールを設定することが可能です。用途にあったスケジュールを設定してパソコンを定期的に最適化してみてください。